公開日: 2026.06.08 最終更新日: 2026.06.08
【夜逃げした人を探す方法を大公開!】自力で探す方法と探偵に依頼する際の流れを解説!
- 夜逃げした人を自力で探す方法
- 夜逃げした人を自力で探す際のリスク
- 自力で探すことができない場合は、、、
- 探偵に依頼する際の流れ
- 夜逃げされた人の体験談
- まとめ
夜逃げした人を自力で探す方法
『夜逃げ』とは、金銭的に追い込まれていたり、人間関係のもつれなどの理由により、誰にも報告することなく夜中や人目に触れないようにこっそりと生活する拠点を変えることを言います。
お金を貸している人や連帯保証人にされている人に逃げられると後々深刻なトラブルになる可能性が非常に高いです。
もしも実際に逃げられた場合、自分でも探すことは可能なのか?と疑問を抱く方も多くいらっしゃると思います。
ここでは自力で探す方法を紹介していきますので、もしも逃げられた際に活用してみて下さい。

住民票を取得する
住民票を取得することで転居先を判明させることができます。
住民票を取得する場合は、
本人
本人と同一世帯の方
本人又は本人と同一世帯の人から委任状を受けている方
が取得することができるのですが、金銭的トラブルが原因の場合、上記に含まれない債権者でも基本的に債務者の住民票を取得することができます。
役所に行く際は、借用書などの金銭の貸し借りを証明できるものを持参して窓口で申請することでより取得しやすくなります。
夜逃げの場合、住民票を移さないのではと思われるかもしれないですが、移さなかった場合、免許の更新ができなかったり、郵便物が届かないなどといった不利益を被ることになりますので、逃げたとしても後々は現住所に住民票を移す可能性があります。
夜逃げしてからすぐに更新がなかったとしても時間をおいてから申請してみて下さい。
簡易書留を送って調べる
簡易書留には追跡サービスというものがあり、郵送したものが今どこにあるのかを確認することができます。
夜逃げした人は住民票を移していない場合でも、郵便局の転居・転送サービスを使うことで旧住所から新しい住所へ郵便物の転送を申請することができます。
よって、夜逃げした相手が住民票を移していなくても転居・転送サービスを使っていれば、こちらから簡易書留で郵送した場合に追跡サービスで追跡先を確認することで、相手の転居先が分かる場合があります。
すぐに転居・転送サービスが反映されずに、郵便物を送っても郵便局から送り返される可能性がありますが、何回か郵送すれば転居先に届きますので、すぐには諦めずに何回か送ってみて下さい。
共通の知人に聞き込みをする
自分と夜逃げした相手との間に共通の知人がいる場合、もしかしたらその知人は転居先の情報や今何をしているのかが分かるかもしれません。
夜逃げした側も時間が経つと抱えている問題を1人で抱えきれず、誰かに相談したくなるという心理状態になることが多いです。
直接的な居場所が分からなくても、その知人が夜逃げした相手と少しでも会話を交わしていれば、些細な会話でも何かヒントを得られる可能性もありますので、なるべく多くの情報を得る為にも聞き込みをすることができる知人には積極的に聞いてみましょう。
SNSで調べる
相手のX(旧Twitter)やInstagram、FacebookなどのSNSアカウントを知っていれば、そこから居場所を探ることができるかもしれません。
投稿文や写真から、どの地域に住んでいるのかを特定できることがあります。
例えば、最近よく行っているお店や、会っている人が分かれば、そのお店がある場所や会っている人の住んでいる場所を調べることで一気に現住所の地域を絞ることができます。
また、投稿写真を保存して、Googleの画像検索機能でその写真をアップロードすることで、その写真に関連のある情報を調べることができます。
夜逃げした人を自力で探す際のリスク
夜逃げした人を自力で探す方法はありますが、その反面様々なリスクが生じます。
ここではどのようなリスクがあるのかを紹介していきます。
プライバシーの侵害や名誉棄損にあたる可能性がある
相手の居場所を突き止めることができたとしても、そのことが相手に知られた場合プライバシーの侵害や名誉棄損で訴えられる可能性があります。
もちろん逃げた相手が悪いのですが、相手の主張によってはこちら側が不利になってしまうケースがございます。
個人での調べる手段は色々ありますが、例えば、SNSなどで相手の顔写真や実名を公開して情報を募る行為や、違法なやり方で相手の居場所を特定する行為は非常に危険です。
自分では大丈夫な手段だと思っていても気づいたら法に抵触していたなんてこともございます。
まずは自分がしようとしている手段が問題ないのかどうかしっかりと調べた上で実行するようにしましょう。
ストーカー規制法に違反する可能性がある
相手の居場所が分かったとしても相手に何も言わずにストーカー行為をしてはいけません。
相手に気づかれた場合、訴えられてしまうとストーカー規制法に違反し、犯罪行為と見なされてしまう場合があります。
新しい住所が分かったらまずは、こちらの伝えたいことを内容証明書などに記載し郵送することをおすすめします。
身体的、精神的なリスク
相手との接触ができる状態になったとしてもむやみに近づいてはいけません。
こちらが冷静に対応しようとしても相手がパニックになってしまい、逆上してしまう可能性があります。
そうなると暴力沙汰になったり、さらなるトラブルに発展してしまう危険性があります。
また、個人で調べる場合、できることは限られてしまうので見つかる可能性も決して高いとは言えません。
仕事やプライベートの時間を犠牲にして探しても、思ったような成果が挙げられないことが続くと精神的に疲弊してしまうことも考えられます。
夜逃げした人を自力で探すとなると、身体的、精神的なリスクが伴いますので、何事も無理をしないことがより良い区切りを付ける為のカギになります。
自力で探すことができない場合は、、、
もしも自力で探すことができないと判断した場合は、1人で解決しようとせずに第3者に助けを求めることも大切です。
警察に相談する
まずは警察に相談しましょう。
警察は事件性があると判断した場合、捜査をしてくれます。
夜逃げした相手がなんらかの事件や事故に巻き込まれた可能性があったり、元から騙す気でお金を借りているなどの理由がある場合は動いてくれるケースがございます。
しかし、基本的に警察は民事トラブルには介入できません。
夜逃げ自体は罪に問われることはなく、他に事件性のあることがなければ動いてくれる可能性は限りなく低いです。
ただ、相談することで相手に関して何らかの情報を得られる可能性はありますので、事件性がないからといって諦めるのではなく、どのような状況であっても警察に相談をする必要性はあると思います。
探偵に人探しの依頼をする
自力で探すことができず、警察にも動いてくれないケースであれば、人探しのプロである探偵に依頼することをおすすめ致します。
依頼費用はかかりますが、探偵は個人ではできない特殊な方法で調べることができるので、見つかる可能性を高めることができ、調査期間も個人で行うよりも短縮できることができます。
また、探偵に依頼するメリットとしましては、法的なリスクを抑えることができます。
探偵は、探偵業法という法律の中で動くので法に触れる方法で調査を行うことはしません。
よって、相手に訴えられる心配がないので安心して相手の居場所を調べることができます。
どんなに相手に関する情報が少なくても事務所によっては調べることは可能ですので、まずは相談してみましょう。
探偵に依頼する際の流れ
ここでは、探偵に相談してから調査をするまでの流れを説明致します。
1,探偵事務所のホームページから電話やメールで相談をする
探偵事務所によっては無料相談を受け付けているところがございますので、まずは相談をしましょう。
相談する前に、相談内容をまとめることでスムーズに話を聞いてもらうことができます。
その際に費用の見積もりを出してもらうことで、調査費用の金額感が分かります。
相談する時は必ず目的を伝えましょう。
犯罪行為をする為に探していた場合、探偵は犯罪の助長をすることができないので依頼を引き受けることができません。
2,契約
直接面談を行い、調査内容の提案や費用の説明を受けることになります。
内容に納得しましたら契約書を交わします。
また、契約を結ぶ際、探偵事務所から自宅まで距離があり直接相談員と会って契約することが難しい場合、郵送契約を行っている探偵事務所もございます。
郵送で契約書が送られてきますので、電話で契約書の記入方法の説明を受け、契約を結ぶ方法になります。
どちらの方がいいのかは相談員に相談をして決めましょう。
3,調査開始
契約を交わしましたら調査スタートです。
調査中は、判明したことがあれば都度調査の進捗状況の連絡があります。(探偵事務所によっては調査終了後にまとめて報告するところもあります)
4,調査報告
調査が終了しましたら、調査報告書を受け取ります。
調査中に判明したことが記載されておりますのでしっかりと確認して、分からないことがありましたら調査員に聞きましょう。
5,アフターサポート
探偵事務所によってはアフターサポートを行っている事務所がございます。
ご依頼者様と一緒に調査後の動き方について一緒に考えてくれます。
夜逃げされた人の体験談
『お金を貸した人に逃げられた』、『人間関係のトラブルで逃げられた』などといったような、世の中には様々な理由で夜逃げをする人がいます。
過去に夜逃げをされた人の実際に会った体験談を紹介していきます。

【事例1】(30代男性)お金を貸した友人に夜逃げをされた
以前、生活費に困っているという友人にお金を貸したことがありました。
その友人とは小学校からの付き合いで、大人になっても定期的に遊びに行くほどの仲でした。
関係性も深かったのでお金を貸して欲しいと言われた時は、すぐに返してくれるだろうと思いその時は40万円ほど貸しました。
数週間後、そういえばあの子は今どうしてるんだろうとふと思い連絡をしてみたのですが、数日経っても返信が来ませんでした。
少し胸騒ぎをしまして、その友人が住んでいるアパートに行ってみたのですがその日は不在だったみたいで友人と会うことはできませんでした。
それからまた数日が経ち、返信もいまだに来ないのでまた改めてアパートに行ったのですがその日も不在でした。
外からその友人の部屋を確認したところ、そもそも人が住んでいない雰囲気があったので、アパートの大家さんに友人について聞いてみたら、やはり既に引っ越しをしているとのことでした。
僕はその瞬間、『夜逃げをされた』と確信をしました。
その時期は僕も色々と出費がかさんでいてお金もあまりなかった時期だったので、どうしてもお金を返して欲しく、ただ探す手段がなかったのでどうしようかと悩んでいたところ、たまたまネットで、人探しの依頼を受けているという探偵事務所のサイトを目にしました。
僕はすぐにその探偵事務所に連絡をして話を聞いてもらい、その日に依頼をしました。
依頼してから数日後にその探偵さんから、夜逃げした友人の引っ越し先が分かったとの連絡があり、教えてもらった住所に行ったところ、友人の姿がそこにありました。
僕は友人に事情を説明し、夜逃げした理由や今の生活状況を聞きました。
友人には謝罪をしてもらい、数カ月かけてお金も全額返してもらいました。
その友人とは、今では定期的に遊びに行くような仲にまで関係性を修復することができました。
【事例2】(40代男性)朝起きたら妻が子供を連れていなくなっていた
僕には結婚してから15年経つ妻と、小学生の息子がいました。
結婚してからしばらくは楽しい生活を送っていましたが、ここ数カ月はお互い仕事や家事育児などの忙しさからストレスが溜まってきていて、喧嘩をしてしまうことが増えていきました。
そんな中、ある日朝起きたら妻と息子の姿がありませんでした。
テーブルの上には置手紙があり、そこには家を出ますという趣旨の内容が書いてありました。
急いで妻に連絡をしましたが返信が一切来ないまま数日が経ちました。
このままなんの話し合いもなく終わってしまうのは、、、と思い知り合いに探偵業をしている友人がいたので、その友人に妻の居場所を知りたいから探して欲しいということを伝え、依頼をしました。
数週間後にその友人から、妻の現在の居場所を突き止めたということを聞きまして、その場所に手紙を送りました。
数日後に妻から電話があり、離婚をしたいということを告げられました。
悩みましたがお互い離れた方が良いという判断をしまして、離婚届にサインをしました。
結果的には離婚をするという形にはなりましたが、最後にしっかりと話すことができたのはその友人のおかげです。
【事例3】(20代女性)消費者金融に借金をしている彼氏と連絡が取れなくなった
数年前からお付き合いをしている彼氏がいたのですが、お金にだらしなくギャンブルや飲み会によくお金を使うような人でした。
定職にはついていなかったので、そのお金はどこから出ているのか聞いたのですが、何社もの消費者金融からお金を借りているとのことでした。
彼と会う時は毎回彼氏の方から借金の話をしてきていて、日に日に弱っていく感じがありました。
私は彼が好きだったので借金をしているからといって別れるつもりはありませんでしたが、彼も精神的に参ってきているのか、連絡の頻度も段々と遅くなっていきました。
連絡が一切取れない時期が続いた為、私は彼のことが心配になり家まで行くことにしました。
彼は家にはおらず、ポストには大量の督促状が大量に入ってありました。
中には、闇金と思われる会社からの書類もありました。
私はこの時、彼は全てを投げ出して現実逃避をする為にどこかへ行ったのではと思いました。
連絡もつかないのでどうしようかと路頭に迷っていて、このことを友人に話したのですが、友人から『探偵に依頼したらどう?』という提案をされました。
探偵に探してもらうという考えがなかったのですが、その提案を聞いてとりあえず相談をしてみようと思い、人探し調査に強い探偵事務所をネットで探し、相談をしてみました。
相談員の方には私の話を親身になって聞いてもらい、費用面や調査内容について詳しく教えて頂くことができまして、思い切ってその流れで依頼をしてみました。
しばらく経ったある日、彼が今どこにいるのか判明したという連絡を頂きました。
その後私は彼に会いに行き、探偵に依頼をして探したこと、借金についてしっかり向き合わなければいけないことを伝えました。
いまだに彼は借金を返済中ですが、ギャンブルは完全にやめさせることができまして、飲み会の頻度も減りました。
あの時探偵さんに依頼をしていなければ彼とは自然消滅していたんだろうなと考えると、依頼をして本当に良かったと思いました。
まとめ
金銭的なトラブルや人間関係のもつれにより夜逃げをされてしまい、そのまま探すことなくほっておくと、さらなるトラブルに巻き込まれる可能性があります。
相手の転居先が分からなくても諦めてはいけません。
被害を抑える為にもまずは動き出すことが大切です。
個人で見つけることが難しいと判断した場合は警察や探偵など、人探しに協力をしてくれる機関はありますので、まずは相談することで解決までの糸口が見つかるかもしれません。
ご相談はこちらから
CATEGORYカテゴリー
CONTACTお問い合わせ
運営会社概要
会社名:
一般社団法人T.Lサポート
所在地:
T.L探偵事務所 東京本部〒105-0021
東京都港区東新橋2-6-2 SGビル5F
届出証明:
東京都公安委員会 届出書の受理番号 第30190043号
営業時間:
24時間無休
主要取引先:
法律事務所・司法書士事務所・行政書士事務所・加盟探偵事務所
加入団体:
一般社団法人全日本総合調査業協会

